■Web制作の見積書にはオプション項目「誤解」がもれなく付いてくる
「ホームページ制作の見積を取ったのだけど、安いのか高いのかわからない」
「数社から見積を出してもらったものの、見積細目が統一されておらず、各社バラバラ。どれが良いのか判断がつかない」
「知人がホームページ制作をしているので友人価格でつくってもらった(ら、全然良いものにならず、トラブルとなり友人を失ってしまった)」
Webサイト制作の「見積」は得てしてわかりにくく、適正な内容と価格なのか、専門外の顧客層には判断がつきにくいものとなっているのが実状です。
これは
顧客側「(この価格、項目の中で、『ここまでやってくれる』のだろう)」
制作側「(この価格、項目では、『ここまではやらない』と顧客は理解してくれるだろう)」
といった、双方の見解の相違がほぼ必ず発生することに一因があります。
■利害関係のない専門家に見積書を見てもらう。セカンドオピニオンの導入
そこで、当サービスWeb2O(ウェブツーオー)をご利用頂くと、Web制作歴20年の業界専門家が利害関係抜きに見積書を精査・検証いたします。
安いのか高いのか、必要充分なのか過不足あるのか、効果が期待できるのかどうか、……etc。誤解が生まれやすいWeb制作見積書の「誤解発生箇所」を洗い出し、わかりやすいレポートをご用意いたします。
きちんと効果が出るサイトをつくろうとしたら、まだまだそれなりのご予算を充てなければなりません。「大切な投資」が「ムダなコスト」はおろか「失敗してカネをドブに捨てる」といった残念な結果にならないよう、当サービス、セカンドオピニオンをご活用ください。